1
住まいと、外壁に出ているサインを選ぶ
2
まず誰に相談するかを確認
3
見積もり前のチェックリストで準備
塗り替えを考えるきっかけになるサイン
- チョーキング(触ると白い粉が付く)
- 塗膜が劣化して、白っぽい粉が表面に出てくる現象です。塗料メーカーの日本ペイントは、手のひらに白い粉がべったり付く状態を「塗り替えサイン」と捉えられるとしています。
- ひび割れ・目地(シーリング)の劣化
- 日本ペイントは、細かなひび割れや、シーリング材のすき間を、塗り替え前に確認したい点に挙げています。
- 塗膜の浮き・はがれ、カビ・汚れ、色あせ
- これらも、塗り替え前に確認したい劣化の例として挙げられています(日本ペイント)。
サインが出ていても、すぐに工事が必要とは限りません。工事の要否と内容は、建物の状態を見たうえで判断されます。
訪問販売で勧誘されたら
「近所で行う工事の挨拶に来た」などと突然訪問し、無料点検のあとに不安をあおって工事を契約させる「点検商法」について、国民生活センターが注意を呼びかけています。2022年度の屋根工事の点検商法の相談件数は、2018年度の約 3 倍でした。その場で契約せず、複数の会社の見積もりを比べてから決めましょう。
このサイトについて
外壁・屋根の塗り替えを考えはじめた方が、相談する時期と相談先、見積もりの比べ方を整理できるよう、合同会社アオが運営しているサイトです。劣化のサインや契約の注意点は、公的機関・業界団体・塗料メーカーの公開情報をもとにしています。
最終更新:2026年10月11日